ひびこれブログ

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透明なビール(テイスト飲料)ーALL FREE ALL TIMEー

サントリーからノンアルコール飲料の新商品『ALL FREE ALL TIME』が発売されました。

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『ALL FREE ALL TIME』とは

いわゆるノンアルコールビールなのでアルコール度数は限りなく0%


この商品の特徴は

  • 透明
  • ペットボトル

という2点


もともとのALL FREEもノンアルコールなのでいつ飲んでのいいわけですが、仕事の休憩中などでは周りの視線を気にすることもあるのでしょう。


本製品は一見すると炭酸水に見えるので後ろめたさ無しで飲めるというのがアピールポイントなのでしょう。


いつ飲むか?

個人的にはノンアルコール飲料はほぼ飲みません。

車で出かけた際に付き合いで飲むことは年に1回はあるかもという程度です。

その場合もまわりに合わせて飲むので通常の色付きのノンアルコール飲料を飲むことになります。

なのでこの無色のノンアルコールはなかなか飲む機会がない…!


とりあえずお試し

今回は新商品と言うことでローソンのお試し引換券で飲んで見ました。


味は普通のノンアルコール飲料をさらにすっきりとさせて、柑橘系の味を強くした感じ。

パッケージにはスポーツ後にというコピーもあるので、そういったシーンで飲むのもアリだと思います。

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まとめ

また買うかと言われると…。

量と値段を考えると普通の炭酸水を買うんじゃないかなと思います。


なにはともあれビール好き、炭酸水好きの方は一度飲んで見ても良いかと思います。

フレーバー付きの炭酸水風ですがビール風でもあるので味が気に入れば良いんではないでしょうか。

 

そしてアサヒビールでも同じような製品で『DRY ZERO SPARK』 が発売されるそうです。

 

 

 

 

 

スマホを売る時はネットワーク利用制限を確認

久しぶりにMNPしました。

 

12月末にdocomoMNPを利用して契約をしてきました。

2回線の転出で、端末はiPhone8(64GB)そしてGalaxy Note8(SC-01K)を契約しました。

 

端末は売却することに


元々auで契約しており端末はiPhone8Plusを利用。
転出後もiPhone8Plusを利用するため、この2端末は売却することにしました(1回線は利用してません)

 

ネットワーク利用制限にはまる


http://nw-restriction.nttdocomo.co.jp/top.php
スマートフォンはキャリアで購入した場合、ネットワーク利用制限というものがあり、これが◯(制限なし)にならないと売却ができない、または満額買取代金がもらえないことになります。

 

今回は一括で購入しています。
通常一括で本体を購入している場合、制限はかかりません。
ただ購入から日が浅い場合は当初△(制限の可能性あり)になります。


その場合も各キャリアの担当部署に連絡すれば◯にしてもらえます。
今回もその要領でdocomoネットワーク利用制限担当に電話をしました。

 

docomoネットワーク利用制限担当
03-5954-2074

 

番号が変わっておりナビダイヤルになっていました

0570-033-074

 

以前は中々繋がらないイメージでしたが今回は3コールほどでオペレーターの女性が出ました。

新規契約した端末のネットワーク利用制限を◯に変更してほしい旨を伝えたところ

 

『新規契約の場合、一括購入であっても当初の2ヶ月ほどは△のままとなります。システムでの管理のため手動での変更はできません。また変更される時期も目安なので2ヶ月前後で改めて確認してください。』との事。

 

以前は電話で変更してもらったことがあると言ってみましたが、方針が変わったとの事でどうにもできないという事でした。

 

ということでネットワーク利用制限に関しては△(制限の可能性あり)のままです。

この状態ですと名の知れた企業(ソフマップ、GEO、ブックオフじゃんぱらドスパラ等)やオークション・フリマサイト(ヤフオク!、メルカリ等)では売却できない、もしくは満額受取はできません。

https://auctions.yahoo.co.jp/topic/notice/rule/post_2101/

 

そんな時はじゃんぱら


じゃんぱら【スマホ・PC・デジタル家電の中古販売・買取・iPhone修理】
満額受取はできないものの2ヶ月後を待って売却すると、もちろん価格変動があります。
価格が上がることはまずないので現在の価格で買取金額が保証されるじゃんぱら『分割買取』を利用しました。
分割買取サービスとは|じゃんぱら
『分割買取』の場合は持ち込み時の査定額のうち、だいたい2割程度を当初に受取、ネットワーク利用制限が◯になった時点で申請をすることで残額を受け取ることができる仕組みです。
こちを利用することでその時点での価格が保証されるので、ただ2ヶ月末よりは安心です。
このようなシステムの場合、サービス提供企業が信頼できるか?という問題もありますがじゃんぱらの場合は昔からありますし、比較的安心できるかと思っています。

 

ネットワーク利用が「◯」に


契約からの流れ

 

  • 12/26 2回線MNPでの新規契約、機種代金一括払い(クレジット)
  • 12/31 12月分利用料請求(クレジット)
  • 1/31 1月分利用料請求(クレジット)
  • 2/5 ネットワーク利用制限「◯」


42日で利用制限が変更されました(1日1回は確認)
1月半ほどで変更にまりました。
ネットワーク利用制限が当初△の理由としては不正契約などの調査のために、そうしているとのことです。
不正契約に関しはおそらく調べるのにそこまで時間がかかるものではない気がするので支払能力などを確認しているのでしょうか?
2月の支払が確認できた(クレジットなので支払はズレますが)ので変更されたのかなと推測しています。


本来は端末と回線サービスをセットで契約するので、端末をすぐに売却するケースは稀かと思いますが、購入した端末を自由に処分できないというのはおかしな話だと思います。

 

まとめ

 

  1. ネットワーク利用制限が◯に変わるのは約2ヶ月(docomo新規契約の場合)
  2. ネットワーク利用制限が△で売却するならじゃんぱらの分割買取サービスがおすすめ

 

 

 

ゼロからはじめる iPhone 8 スマートガイド ドコモ完全対応版

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今更ですが『仕事の能率を上げる最強最速のスマホ&パソコン活用術』を読みました

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ラジオ日経『石川温のスマホNo.1メディア』でおなじみの石川温氏の著書『仕事の能率を上げる最強最速のスマホ&パソコン活用術』を出版から半年以上過ぎた今日この頃読みました。


スマホやPCの利用術について書かれた本です。 

 

普段からスマホやPCに関心がありネットで調べたり色々なアプリを試したりする人からするとそこまで真新しいものはないかと思います。


対象としているのは、スマホやPCをだいたい使えているけど、もっと効率よく使えないかなっと思っているような人だと思います。


ただ流石に石川さんだと思ったのは2点。
スマホは複数もつと便利
・秘匿性ならarrows
というところ。


スマホは複数もつと便利
というのは複数あると片方で何かしながら、もう片方で何かできるということ。
ディスプレイのサイズに限りがあるスマホではマルチタスクは物理的に難しい面があります。
その時、単純に複数端末があればその問題は解決できます。


この対処法はスマホ好きだったりケータイオタクではないとなかなかできないかとおもますが。


・秘匿性ならarrows
というのはarrowsのもつ機能についてですが、ガラケー時代から富士通の端末はセキュリティが強化されており法人向け端末も多かったと記憶しています。


スマホ時代となり富士通はarrowsブランドとなり今の販売されていますが、ここまでの設定ができるとは知りませんでした。

 

内容は本書に譲りますが、出版元が日経なので図書館などにも蔵書があるかと思いますので気になる方はどうぞ。

 

 

仕事の能率を上げる最強最速のスマホ&パソコン活用術

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格安チューハイ〜サンガリア〜

仕事帰りに一杯…

自宅で一杯…

コンビニやスーパーでお酒を買って飲むのが、ほぼ日課になっています。

 

サンガリアのお酒…?


ご存知ですか?サンガリアからお酒がでているんです。
サンガリアといえば『がぶ飲みシリーズ』などが昔CMでやっていました。
今はあまり見かけなくなりましたが。
その『がぶ飲みシリーズ』もそうでしたが、そのほかのメーカーと比べると価格が安いのが特徴です。

 

サンガリアのチューハイ!

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どこぞのメーカーのチューハイとパッケージがそっくりです。
ですが価格は税込み¥91円!
今のところローソンでしか見たことがありませんが、かなりのコストパフォーマンスです。
肝心の味ですが、値段相応かと思います。
味の濃いおつまみと一緒に飲むことをオススメします。
アルコール度数が9%と高めなので、度数が高いお酒が好きな方にはぴったりです。

見かけたら飲んでみてはいかがでしょうか?

 

その他バリエーションでレモン味(アルコール度数6%)もありました。

 

 

 

 

 

カバンの中身のぞいてみませんか?

 電子雑誌『flick!』のコーナー「InsideBags 電子ガジェットをスマートに運ぶノマドな鞄とその中身を見せて下さい!」をまとめたムックが出ていました。

 

 ダウンロード版は¥800円ですが、Kindle Unlimitedを契約している方は読み放題対象なのですぐに読めます。

 

ガジェットや文具など小物に興味がある方にはとても面白い企画だと思います。

 

毎月の『flick!』でも連載している企画なので、そちらもどうぞ。

 

ただ登場する方はあまり整理するためのものは使っていないようです。

 

コクヨ バッグインバッグ BizrAck A4 ネイビー カハ-BR11B

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サンワダイレクト ガジェット&デジモノアクセサリ固定ツール  GRID-IT A4サイズ ブラック CPG10BK

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 まあ、僕自身も色々買って試しているものの定着しないので使っても100均のポーチ程度です。

 

興味がある方はぜひ!

 

SIMロック解除の落とし穴〜au版iPhone編〜

久々の更新です

 

つい先月の後半iPhone7のSIMロックの解除を行いました。

 

SIMロック解除のやり方(au

やり方は簡単
①『au』『SIMロック解除』と入力して検索

 

②公式HPの案内ページが大体トップに来ます。
下部まで見ていくと…

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SIMロックの解除ができるか確認するための『IMEI』ボックスが出て来ます

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ここに自分の端末のIMEIを入力すると『○』『×』で結果が分かります。

 

iPhoneでのIMEIの調べ方
「設定」→「一般」→「情報」のなかにIMEIの項目があります。
長押しするとコピーができますがスペースが2つほどあるのでペーストしたあとにスペースを消して最後の2桁を入力しましょう。

 

ちなみに「×」の場合はいつになったらできるかの親切な案内はでないので、181日後はいつかは別途調べる必要があります。

 

④「○」の場合そのままロック解除ができます
該当の機種を選択し手続内容の確認、SIMロック解除の理由のアンケートに答えるとSIMロックが解除されます。

 

通常は…です。

 

落とし穴にはまる

iPhoneユーザーの場合は、本体に問題があった場合にメーカーであるApple、もしくは提携しているサービスプロバイダ(ビックカメラ・カメラのキタムラ)で修理・交換を行います。

 

交換の場合『IMEI』が変わります。

International Mobile Equipment Identity - Wikipedia


その情報はAppleからauに単純に引き継がれないようです。
なのでSIMロック解除前に交換するとMy auからSIMロック解除ができません(auで販売した端末と認識されないらしい)

 

キャリア(au)に連絡

その場合はauiPhoneテクニカルサポート(0077-7066)に問い合わせをすることで解決できました。

au iPhone テクニカルサポート | スマートフォン・携帯電話に関するお問い合わせ | au


オペレーターに購入から181日以上けいかしている旨、Appleで本体交換をしている旨を伝えたところテクニカルサポートでSIMロックの解除が可能とのことでした。


伝えた情報として新機種のIMEI、修理日を伝えました。


通常より手続きに時間がかかり10日から14日掛かるとのことで手続きが完了したら再度テクニカルサポートの担当者から連絡するという流れ。


僕の場合は当日中に連絡がありその日にSIMロック解除ができました。


ちょうど手元に格安SIMがあったので、入れ替えて見たところ問題なくdocomoの回線が利用できました。

 

今回のケースは店舗でも対応はできないそうです。また店舗でお願いすると手数料で¥3,240円掛かるとのことで白ロムもしくは解約後の端末以外で店舗でお願いするメリットはないかと思います。


メイン回線はやっぱり3大キャリア

品質や災害時などを想定するとまだ格安SIMをメイン回線にする気になれません(思い込みもありますが)

ただ環境によって強いキャリアがあったり災害時などのサブであったりと利用できるので

 

iPhoneでいえば6s以降の機種をご利用の方はSIMロック解除をおすすめします!

 

 SIMロックを解除しなくてもつかえる格安SIMもあります(auiPhone

 

 

 

 

 

 

ビジネスでタブレットを使うなら、それなりのケースに

タブレット使っていますか?

 

僕はタブレットandroid派で8インチをよく使っていましたがiPhone6Plusとあまりサイズ感の差が少なく手放しました。

 

そしてiPhone7に機種変更をしましたが、またタブレットが欲しくなって来ました。

 

androidタブレットはハイスペックモデルが少なくミドルレンジのモデルが多いです。

 

今、狙っているのはauがばらまいている『Qua Tab PZ』

http://www.au.kddi.com/mobile/product/tablet/quatabpz/

 

今回はこのタブレットではなく、タブレット等を入れるバッグの話です。

 

メーカーは『ナカバヤシ

http://ascii.jp/elem/000/001/419/1419836/

 

あのシュレッダーやラミネーターのナカバヤシだと思います。

 

価格は4,000円オーバーで高価格(個人的に)ですがデザインがシンプルで好印象です。

 

その他のポケットもあり、モバイルバッテリーやルーター、ケーブルなどもまとめて収納できそうです。

 

やはりじかにカバンに放り込むと汚れや傷が付きます。またandroidタブレットの場合、ケースなどもバリエーションが少ないので、裸での運用も多いかと思います。その際にこのようなバッグタイプは重宝します。

 

特にビジネスで使う場合、オフィスで使おうと思うと100均のクッションポーチではカッコが付かないです。

 

価格がネックですがタブレットに合わせて購入しようかと思います。