新Kindle発表!
Amazonの電子書籍リーダー『Kindle』の新モデルが発表されました。
Amazon、8,980円の6型「新Kindle」。前面ライトで明るさ調整も - AV Watch
いわゆる無印のKindleで最も安価なモデルです。
現在は無印のKindleそしてKindle Paperwhite・Kindle oasisが存在します。
上位機種になるとフロントライトを装備しており暗い場所や逆に明るい場所でも読みやすくなります。
そのほか解像度も上がるので文字が読みやすくなります。
ディスプレイとベゼルの段差もなくなり操作性の向上もあります。
ただその分価格が高くなります。
Kindle、電子書籍リーダー、Wi-Fi、4GB、ブラック、広告つき
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2016/07/20
- メディア: エレクトロニクス
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Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、防水機能搭載、Wi-Fi 、8GB(Newモデル)
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2018/11/07
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Kindle Oasis、電子書籍リーダー、防水機能搭載、Wi-Fi、32GB
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- 発売日: 2017/10/30
- メディア: エレクトロニクス
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予算があるのであれば最上位のKindle Oasis一択ですが、なかなか電子書籍リーダーに数万円は手が出にくいと思います。
ただ無印のKindleの場合はチープに見えてしまい、中間のKindle Paperwhiteを選んでしまいそうです。
かといってバランスはいいものの、それでも10,000円以上はするものです。
やっぱり手が出ない。
スマホやタブレットを持っていればいれでいいかなという気もしてしまいます。
目の疲労やマルチタスクができるスマホやタブレットがゆえに読書に集中できないといったデメリットもあります。
その点、新モデルはフロントライトがついたことでコスパのある端末になっています。
過去に3台のKindle…それでも欲しい、けど
過去には
1.Kindle(無印)
2.Kindle Paperwhite
3.Kindle (無印)
3台購入しました。
最初は結構読んでいたものの途中から必要性を感じなくなり手放しました。
その後やっぱり便利と思い購入、の繰り返しでした。
手放した理由としては
がありました。
今回、新モデルでフロントライトがついたことで使い勝手は向上しました。
価格は据え置きなのでコスパがよくなりました。
また図書館は最近利用しなくなり本の購入が増えてきたのでがっつり使えそう。
ということで過去に失敗をしていますが、やっぱり欲しいですね。
やっぱりアクセサリーの割高感
本体が安い分、純正アクセサリーが割高に思えてしまうのが難点です。
サードパーティのアクセサリーの場合、ピンキリなので安く済ますこともできますが、なかなか見極めが難しいです。
店頭で販売していないもののほうが多いので尚更です。
Amazon Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバー チャコールブラック
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- メディア: 付属品
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こちらも予算が許せば純正一択です。
まとめ
コスパが良くなった新型Kindleはなんだかんだで『買い』です。